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2015年

1月号

【New Wave】

老齢社会の明るい側面〜暗い面ばかりに偏見をお持ちの方々に〜

矢木 孝幸(電機連合・書記次長)

【かいがい発】

イギリスの大学教育

山下 順子(英国ブリストル大学 社会学・政治学・国際学学科講師)

労調協理事、新年を語る

「こだわり」と「ひろがり」

神津 里季生(連合・事務局長)

貧乏執行部と統一地方選挙

高橋 政士(情報労連・副中央執行委員長(NTT労組中央本部・事務局長))

労働運動に共感を 政治に信頼を

野中 孝泰(電機連合・書記長)

アウトリーチ・・・

神田 健一(基幹労連・事務局長)

ヨークシャー・プディングに思う

田中 徳行(JP労組・中央副執行委員長)

「食」と「方言」

川本 淳(自治労・書記長)

特集 これからの女性労働

  1. 女性活躍推進に欠かせない男女共同参画の視点

    鹿嶋 敬(実践女子大学・教授)
  2. 男女雇用平等が進まないのはなぜか−法と労働組合の役割−

    神尾 真知子(日本大学・教授)
  3. 日本における女性活躍推進と男女平等社会の実現に向けた連合の取り組み

    冨高 裕子(連合・男女平等局・次長)

【Research Box】

「夫など家族の支援が十分でないこと」が女性の活躍の障害に

−内閣府「女性の活躍推進に関する世論調査」(2014年11月)−

【参考資料】

女性が活躍できる社会環境の整備の総合的かつ集中的な推進に関する法律案

連合 第4次男女平等参画推進計画(抜粋)

【第18回労働調査セミナー(2)】

「仕事と介護の両立のために〜事前の心構えと働き方改革が重要〜」

佐藤 博樹(中央大学大学院・教授)

【ミャンマー便り(18)】

ミャンマーに民主的ナショナルセンター誕生 政府登録組合の過半数が結集

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

中野 円佳著『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』光文社新書(2014年)

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2月号

【New Wave】

「宣誓」

滝澤 貴弘(NTT労働組合・組織部長)

【かいがい発】

「世界で最も生活費の高い都市」シンガポールの物価事情

玉井 諭(UNIグローバルユニオンアジア太平洋地域組織 キャンペーン・組織化担当ダイレクター 在シンガポール)

特集 勤労者生活の現状と今後の課題

2014年度生活実態調査総括報告

物価上昇のなかで伸び悩んだ賃金 一層強まっている支出抑制への指向

労働調査協議会

組合からの報告

  1. 「生活アンケート」から見えるもの

    −「底上げ・底支え」と「格差是正」で、将来不安の払拭を−
    曽原 倫太郎(日本労働組合総連合会・労働条件・中小労働対策局長)
  2. 2014年組合員生活実態調査の結果と今後の課題について

    佐原 浩之(自動車総連・労働条件局・部長)
  3. 電機連合2014年生活実態調査について

    溝上 靖浩(電機連合・労働調査部・専門部長)
  4. 「2014年度公務・公共部門労働者の生活実態に関する調査報告」について

    笹 弘(公務労協・事務局次長)

【Research Box】

4月以降上昇した物価 「資産・貯蓄」と「耐久消費財」の満足度が特に悪化

−総務省統計局「消費者物価指数月報」、内閣府・大臣官房政府広報室「国民生活に関する世論調査」より−

【ミャンマー便り(19)】

不確かな総選挙の動向と労働者の生活

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

海老原嗣生著「いっしょうけんめい『働かない』社会をつくる」PHP新書(2014年)

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3月号

【New Wave】

モラルハラスメントの罠

千頭 洋一(UAゼンセン神奈川県支部・常任)

【かいがい発】

文字通りの彼女

鈴木 庸子(イタリア語通訳・翻訳家、在イタリア・ナポリ)

特集 生涯現役社会実現のための課題

  1. 世界が注目する日本の高齢者雇用施策

    −高齢者雇用はイノベーションの宝庫−
    藤村 博之(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科・教授)
  2. 生涯現役社会実現における課題の整理と解決方向

    前田 展弘(ニッセイ基礎研究所・生活研究部・主任研究員(東京大学高齢社会総合研究機構・客員研究員))
  3. 生涯現役社会の実現のためのシルバー人材センターの役割

    末竹 正男(公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会・事務局長)
  4. 生涯現役社会の実現のために必要な条件

    東瀧 邦次(日本生涯現役進協議会・代表代行)

【資料@】

「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」報告書

厚生労働省

【資料A】

パンフ「生涯現役社会の実現に向けて」

厚生労働省

【Research Box】

今後の課題は生きがいのための生産・労働を実現する受け皿づくり

内閣府「平成25年度 高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」結果より

【ミャンマー便り(20)】

縫製業中心に賃上げ闘争激化の中 活動家養成講座

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

現代公益学会編『東日本大震災後の公益学と労働組合(公益叢書 第二輯)』文眞堂(2014年)

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4月号

【New Wave】

メディア『零年』の再スタート

清水 秀行(日本教職員組合・書記次長)

【かいがい発】

労働組合で活躍するフランスの女性たち

鈴木 宏昌(早稲田大学・名誉教授)

特集 労働時間法制の今後

  1. 労働時間法制をめぐる議論の混乱と今後のあり方

    毛塚 勝利(法政大学大学院・連帯社会インスティチュート・客員教授)
  2. 連合の考える労働時間法制のあり方

    〜健康と安全、生活時間の確保に向けて〜
    伊藤 彰久(連合・労働法制対策局長)
  3. 労働時間法制の見直しに関して

    半沢 美幸(電機連合・労協・法規政策部長)
  4. 情報労連における労働時間縮減の取り組み

    才木 誠吾(情報労連・政策局長)
  5. 労働時間規制改革をめぐる動向と今後の労働時間規制のあり方

    岡田 俊宏(日本労働弁護団・事務局次長 弁護士)

【Research Box】

“専門・技術職”の裁量労働・みなし労働では月平均37時間の残業

連合「生活アンケート」より

【ミャンマー便り(21)】

活動家養成からトレーナー養成へ

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

【書評】

小池和男著『なぜ日本企業は強みを捨てるのか』

中島 敬方(近畿大学・経営学部・教授)

[ワンポイント・ブックレビュー]

入山章栄著『世界の経営学者はいま何を考えているのか −知られざるビジネスの知のフロンティア』英知出版(2012年)

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5月号

【New Wave】

信なくば立たずと言うけれど

仁平 章(連合 企画局長・秘書室長)

【かいがい発】

1級都市天津に1.5級の天津人

茂木 規江(天津理工大学 講師)

特集 ヨーロッパにおける最近の労働事情

  1. ドイツにおける雇用調整

    〜リーマン・ショック後を中心に〜
    藤内 和公(岡山大学法学部 教授)
  2. フランスにおける労働市場政策

    〜雇用安定化法以降の動向を踏まえて〜
    柴田 洋二郎(中京大学法学部 准教授)
  3. スペインにおける「新自由主義の奇妙な不死」

    〜2012年労働改革の意味〜
    横田 正顕(東北大学法学研究科 教授)
  4. イタリアにおける移民労働者〜定着化と労働市場への統合〜

    小寺 京子(明星大学人文学部 非常勤講師)
  5. スウェーデンの労使関係〜賃金決定を素材に〜

    西村 純(労働政策研究・研修機構 研究員)

【参考資料】

EUにおける雇用と失業

eurostat(EU統計局)"European Social Statics" より

【ミャンマー便り(22)】

後を絶たない組合攻撃 広がる被解雇者支援への連帯支援の輪

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

西村純子著『子育てと仕事の社会学 女性の働きかたは変わったか』現代社会学ライブラリー15 弘文堂(2014年)

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6月号

【New Wave】

「少子化対策」でなく、ざっくばらんな話として

山口 健(自動車総連・副事務局長)

【かいがい発】

抗米戦争終結から40年−ベトナムにおける「戦後」とは−

梅本 千佐子(日本語教師 在ベトナム・ハイフォン市)

特集 労働組合とこれからの政治活動

  1. 無党派層・民主党・労働組合

    谷口 将紀(東京大学法学部・大学院法学政治学研究科・教授)
  2. 労働政治の変容と第二次安倍政権

    中北 浩爾(一橋大学大学院社会学研究科・教授)
  3. NTT労働組合の政治活動および組合員の政治意識等

    豊田 弘(NTT労働組合中央本部・政治部長)
  4. 統一自治体選挙の取り組みと自治労の政治活動

    竹内 広人(自治労本部・総合政治政策局・政治部長)
  5. 労働組合の活動と政治活動

    小山 勉(電機連合・政治センター事務局長)

【Research Box】

英国における二大政党と第三党

The Electoral Commission(選挙管理委員会)、BBC News(英国放送協会)より

【参考資料】

第23回参議院議員通常選挙全国意識調査

公益財団法人 明るい選挙推進協会

【ミャンマー便り(23)】

「日系企業、お前もか?!」

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

岩本裕著『世論調査とは何だろうか』岩波新書(2015年)

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7月号

【New Wave】

被災自治体職員が抱える不安とストレス

青木 真理子(自治労・総合企画総務局長)

【かいがい発】

ネパール地震緊急救援の現場から

八木沢 克昌(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会・アジア地域ディレクター)

2014〜2015年労調協共同調査
「第4回 次代のユニオンリーダー調査」調査報告

労働調査協議会

調査結果の概要

調査実施の概要

第1章 調査回答者のプロフィール

第2章 組合役員としてのキャリア

第3章 職場における組合活動

第4章 労働組合に対する考え方

第5章 組合役員の社会意識

第6章 時系列比較

「第4回 次代のユニオンリーダー調査」集計表

「第4回 次代のユニオンリーダー調査」調査票

【労調協だより】

労働調査協議会「2015年度 定期総会」のご報告

【ミャンマー便り(24)】

生徒らの輝く笑顔−日教組支援の実験室・教室の贈呈式−

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

駒村康平著『中間層消滅』角川新書(2015年)

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8月号

【New Wave】

多様な民意が反映される地方議会に

高橋 睦子(連合・副事務局長)

【かいがい発】

ワーキングプアとストライキ、英国のフェアネス

齋藤 牧人(在英国日本国大使館・一等書記官)

特集 最低賃金の今

  1. 最低賃金制度の現状と課題

    藤村 博之(法政大学大学院・イノベーションマネジメント研究科・教授)
  2. 最低賃金に対する連合の取り組み

    須田 孝(連合・総合労働局長)
  3. 法定電機最低賃金制と企業内最低賃金に対する電機連合の取り組み

    冨樫 幸子(電機連合・賃金政策部)
  4. JAMの最低賃金に対する考え方

    −特定最低賃金の再興を考える −
    木住野 徹(JAM 労働・調査グループ グループ長)
  5. 雑感…欧州の最賃、日本の最賃、非正規、情報労連最賃

    石井 繁雄(情報労連・労働条件担当部長)
  6. 中央最低賃金審議委員を退任して

    田村 雅宣(前中央最低賃金審議会労働側委員(前UAゼンセン副書記長))
  7. 「時間額1,000円」をめざして

    −めざすべき最低賃金改定水準と世論形成を促す運動 −
    永田 重人(連合北海道 最賃対策委員会事務局長・北海道地方最賃審議会委員)

【参考資料】

平成27年賃金改定状況調査結果

厚生労働省

【ミャンマー便り(25)】

最低賃金を視野に模擬団交−JAMによる活動家養成講座−

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

八代尚宏著『日本的雇用慣行を打ち破れ 〜働き方改革の進め方』日本経済新聞出版社(2015年)

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9月号

【New Wave】

ライトなつながりの効能

伊藤 彰英(基幹労連・中央執行委員)

【かいがい発】

中国の「農民工」

三橋 沙織(在中国日本国大使館 経済部・二等書記官)

特集 女性管理職登用の意義と今後の課題

  1. 女性の管理職登用をどう進めるか

    武石 恵美子(法政大学・キャリアデザイン学部・教授)
  2. 経済界における女性活躍推進の取り組みと今後の課題

    小川 尚子(日本経済団体連合会・政治・社会本部上席主幹)
  3. 女性管理職の登用と育成−その課題と取り組み −

    大内 章子(関西学院大学・経営戦略研究科ビジネススクール・准教授)
  4. 企業経営における女性管理職登用の重要性と、今後企業が取り組むべき課題

    林 恭子(グロービス経営大学院・教授)
  5. 女性管理職育成と登用に向けた課題

    松田 明子(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 女性活躍推進・ダイバーシティマネジメント戦略室・シニアコンサルタント)

【調査報告】

「採用・配置・昇進とポジティブ・アクションに関する調査結果」

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

【Research Box】

進まない管理職への女性の登用、女性管理職割合は約10%

厚生労働省「平成25年度雇用均等基本調査」結果より

【ミャンマー便り(26)】

いよいよ最低賃金を施行−9月1日より全国一律、日給3,600チャット−

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

筒井淳也著『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』中公新書(2015年)

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10月号

【New Wave】

『交渉』ではなく『議論』を・『極論』ではなく『正論』を

五野 琢也(フード連合・労働局長)

【かいがい発】

国際協力NGOによる組合員と現地の人々の橋渡し

崎川 勝志(エファジャパン・ベトナム駐在員(ベトナム・ラオス事業担当))

特集 非正規労働者の処遇改善に向けて

  1. すべての労働組合が、非正規労働者の組織化・処遇改善の取り組みを

    村上 陽子(連合・前非正規労働センター・総合局長)
  2. 非正規労働者の処遇改善に向けた取り組みと課題

    木 晋(JP労組・中央執行委員)
  3. 非正規労働者の処遇改善までの道のり

    松山 全昭(紀の川市職員労働組合・書記長)
  4. 日本ハムユニオンにおける非正規労働者への取り組みと今後の展開

    中林 亮介(日本ハムユニオン・中央書記長)
  5. 小田急商事労組におけるパートタイマーの処遇改善にむけたこれまでの取り組みと課題について

    溝口 善輝(小田急商業労働組合連合会・小田急商事労働組合・中央書記長)
  6. 非正規社員の正社員化と処遇改善の課題

    佐古 正明(私鉄中国地方労働組合・広島電鉄支部・執行委員長)
  7. NTT労組における非正規労働者の処遇改善に向けた取り組み

    十川 雅之(NTT労働組合・中央執行委員)

【調査報告】

「2014年連合パート・派遣等労働者生活アンケート」

日本労働組合総連合会

【Research Box】

進まない管理職への女性の登用、女性管理職割合は約10%

厚生労働省「平成25年度雇用均等基本調査」結果より

【ミャンマー便り(27)】

求められる民主的ルールの確立と適用 〜労使関係にも政治的変革にも〜

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

奨学金問題対策国民会議[編]伊東達也・岩重佳治・大内裕和・藤島和也・三宅勝久著『日本の奨学金はこれでいいのか!奨学金という名の貧困ビジネス』あけび書房(2013年)

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11・12月合併号

【New Wave】

ハロー・バービーは電機羊の夢を見るのか?〜人工知能に望まれること〜

矢木 孝幸(電機連合・書記次長(総合企画総務部門 兼 総合研究企画室長))

【かいがい発】

居心地の悪い職場と上司

加藤 隆夫(コルゲート大学経済学部W.S.Schupf Professor、コペンハーゲンビジネススクールVelux Visiting Professor)

特集I 労働組合と教育との連携

  1. 大学生に向けた「労働組合」教育の意義と課題

    梅崎 修(法政大学キャリアデザイン学部・教授)
  2. 自治労による寄附講座の取り組み

    竹内 敬和(自治労総合組織局・副部長)
  3. 労働組合が国の委託を受けものづくり教育を実施?JAM熟練技能継承事業?

    菊池 正範(JAM総合政策グループ・次長)

特集II 労調協の仕事、この1年

政治

連合
「第5回連合政治アンケート」

賃金実態

自治労
「2015年度自治労賃金実態調査」

機関紙

NTT労組
「NTT労組新聞・読者アンケート」

組合員意識

沖電気カスタマアドテック労組
「第4回組合員意識調査」

組合員意識

日産販労
「全組合員意識調査 フィーリングNOW」

【Research Box】

「最低賃金」でも3人に2人にとどまる大学生等アルバイトの認知度

−厚生労働省『大学生等に対するアルバイトに関する意識等調査』(2015年11月公表)より−

『労働調査』バックナンバー(2015年1月〜12月)

【ミャンマー便り(28)】

NLD圧勝と民主政権への平和的安定的移行の課題〜No more国軍支配〜

中嶋 滋(ITUCミャンマー事務所・所長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

貞包英之著『地方都市を考える―「消費社会」の先端から』花伝社(2015年)
山崎亮著『ふるさとを元気にする仕事』ちくまプリマー新書(2015年)
こばやしたけし著『地方は活性化するか否か』学研プラス(2015年)

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2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年 1997年 1996年