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2018年

1月号

【New Wave】

母と私の、異文化との出会い直しの話

則松 佳子(日本教職員組合・書記次長)

【かいがい発】

日本行き“幸福列車”のその先は? 〜急増する在留ベトナム人〜

梅本 千佐子(日本語教師、在ベトナム・ハイフォン市)

労調協理事、新年を語る

新しい年を迎えて

相原 康伸(連合・事務局長)

年初に思うこと〜真の働き方改革の実現に向けて〜

神保 政史(電機連合・書記長)

いま、私たち労働組合の存在価値が問われている!

平田 雅則(NTT労働組合 中央本部・事務局長)

いつも思うことだが…

福島 嘉人(自治労・書記長)

年賀状のつぶやき

石川 幸コ(日本郵政グループ労働組合(JP労組)・書記長)

世界の働く仲間とともに

弥久末 顕(基幹労連・事務局長)

特集 労働組合における調査活動の意義

  1. 新・労働組合の労働組合による労働組合のための調査論

    逢見 直人(連合・会長代行)
  2. 社会調査と調査データのアーカイビング

    佐藤 香(東京大学・社会科学研究所・教授)
  3. 労働組合の賃金調査活動の意義

    松田 武彦(労働問題研究家)
  4. 調査を活用するために

    間淵 領吾(関西大学・社会学部・教授)

【第21回労働調査セミナー報告】

「同一労働同一賃金」の衝撃

山田 久(株式会社 日本総合研究所 理事/主席研究員)

[ワンポイント・ブックレビュー]

湯浅誠著『「なんとかする」子どもの貧困』角川新書(2017年)

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2月号

【New Wave】

風化させてはならない大震災の記憶−教訓を活かし危機管理の見直しを

木 晋(日本郵政グループ労働組合(JP労組)・中央執行委員)

【かいがい発】

ブレクジット後のイギリス労働市場

山下 順子(ブリストル大学 社会学・政治学・国際関係学研究科 上級講師)

特集 勤労者の生活の現状と今後の課題

2017年度生活実態調査総括報告

賃金改善は実現したものの実感されない生活のゆとり
 賃上げと同時に求められる将来不安の払拭

労働調査協議会

調査実施組合からの報告

  1. 自動車総連

    伊藤 純一(労働政策局部長)
  2. 電機連合

    坂尾 布由子(労働調査部・書記)
  3. 基幹労連

    平松 賢治(政策企画局・主任)
  4. 公務労協

    林 義倫(事務局次長)

[ワンポイント・ブックレビュー]

ブレイディみかこ著『労働者階級の反乱〜地べたから見た英国EU離脱』光文社新書(2017年)

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3月号

【New Wave】

ちょっと考えてみましょう!

山本 昌弘(連合・企画局長)

【かいがい発】

半島からの眺め

鈴木 庸子(イタリア語通訳・翻訳家)

特集 ヨーロッパにおける労働事情

  1. 集団的労使関係の再生のために国家は何をすべきか?

    −ドイツにおける最近の政策動向から見えてくるもの
    山本 陽大((独)労働政策研究・研修機構 研究員(労働法))
  2. フランス労働契約理論の一世紀

    三井 正信(広島大学教授・弁護士)
  3. 地域社会でともに生きる;「イタリア的」働き方とは?

    小寺 京子(明星大学人文学部 兼任講師)

【参考資料】

第6回 欧州労働条件調査 概括レポート

Eurofound(生活労働条件改善財団)

[ワンポイント・ブックレビュー]

佐々木 彈(著)『統計は暴走する』中公新書ラクレ(2017年)
伊藤 公一朗(著)『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』光文社新書(2017年)

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4月号

【New Wave】

10年ぶりの中国訪問

武市 浩二(自動車総連・副事務局長)

【かいがい発】

国家記憶院改正法のもたらすもの

茂木 規江(アダム・ミツキェヴィチ大学 言語学科・講師)

特集 貧困問題の現状と対応

  1. 教育と貧困への一考察

    ―子どもの貧困と日本の高等教育・奨学金制度―
    山木 正博(日本教職員組合・書記次長)
    福澤 富美代(日本教職員組合・教育文化局長)
  2. 子どもをとりまく貧困の現状

    ―「背もたれのない社会」から一人で抱え込まなくてもいい社会へ―
    村尾 政樹(公益財団法人あすのば・事務局長)
  3. 現代日本の貧困の様相

    ―「労働」と「つながり」から―
    結城 翼(認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 生活相談・支援事業コーディネーター)
  4. 母子世帯の貧困

    ―高齢期への視点―
    吉中 季子(神奈川県立保健福祉大学・保健福祉学部・准教授)
  5. 家族の変化と貧困問題

    −日本で貧困が生じるロジック−
    山田 昌弘(中央大学・文学部・教授)

【Research Box】

相対的貧困率は15.6%、ひとり親世帯の貧困率は5割

−厚生労働省「国民生活基礎調査」より−

【参考資料】

「子供の貧困に関する新たな指標の開発に向けた調査研究」報告書(抜粋)

内閣府

[ワンポイント・ブックレビュー]

大和田敢太著『職場のハラスメント なぜ起こり、どう対処すべきか』中公新書(2018年)

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5月号

【New Wave】

山形から東京へ3年目−現場の思いを忘れずに−

舩山 整(自治労・総合企画総務局長)

【かいがい発】

アメリカ南部で暮らすということ

賀茂 美則(ルイジアナ州立大学社会学部・教授 学部長)

特集 非正規労働の現状と労働組合の役割

  1. パートタイマーの組織化は本当に役に立っているのか?

    本田 一成(國學院大學・教授)
  2. 非正規労働者の現状と労働組合の役割

    石黒 生子(連合・非正規労働センター 総合局長)
  3. 雇用形態を超えて誰にでもやさしい暮らしと働き方を目指して

    −UAゼンセン短時間組合員の処遇改善の取り組み−
    永井 幸子(UAゼンセン・常任中央執行委員 短時間組合員総合局長)
  4. 郵政職場における非正規雇用社員の組織化の概況と雇用労働条件の改善に向けた取り組み

    木 晋(日本郵政グループ労働組合・中央執行委員)
  5. 同一労働不同一賃金が横行する公務世界

    上林 陽治(公益財団法人 地方自治総合研究所・研究員)
  6. 派遣労働者の組織化と雇用安定への模索

    関口 達矢(全国コミュニティ・ユニオン連合会・事務局長/派遣労働ネットワーク・理事)
  7. 連合総研・非正規労働の現状と労働組合の対応に関する国際比較調査

    〜雇用の多様化に対する労働組合の取り組み〜
    杉山 豊治(公益財団法人 連合総合生活開発研究所・副所長)

【Research Box】

正社員・正職員以外の賃金は正社員・正職員の65.5、短時間労働者の1時間当たりの賃金は1,096円

−厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」(2018年2月)−

【参考資料】

改正労働契約法について

[ワンポイント・ブックレビュー]

エドワード.P.ラジアー著(樋口美雄・清家篤訳)『人事と組織の経済学』日本経済新聞出版社(1998年)

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6月号

【New Wave】

当節「あきらめ節」を考える

萩原 文隆(電機連合 電機総研室長)

【かいがい発】

中国の育児事情

北 蕾(早稲田大学トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員)

特集 介護と仕事の両立に向けて

  1. 仕事と介護の両立問題のとらえ方

    池田 心豪((独)労働政策研究・研修機構 主任研究員)
  2. 介護と仕事の両立に必要なこと

    和氣 美枝(一般社団法人 介護離職防止対策促進機構・代表理事/ワーク&ケアバランス研究所・運営管理責任者)
  3. 親の介護をマネジメント!〜自身の仕事や人生を大切に〜

    太田 差惠子(介護・暮らしジャーナリスト NPO法人パオッコ理事長)
  4. 介護しながら働き続けるために−ケアマネジャーからの提言

    坪根 雅子(一般社団法人 日本介護支援専門員協会 常任理事)
  5. 介護に関する現在の取り組みと未来に向けた「取るべき針路」

    黒田 正和(連合 総合男女・雇用平等局 雇用平等局長)
  6. パイオニア労組における介護と仕事の両立支援に関する取り組み

    平野 高志(パイオニア労働組合 中央執行委員)

【Research Box】

家族に介護が必要になったら、女性では4割強、男性でも3割が「今の仕事を続けられない」

−「2016年連合生活アンケート」より−

[ワンポイント・ブックレビュー]

平山亮著『介護する息子たち:男性性の死角とケアのジェンダー分析』勁草書房(2017年)

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7月号

【New Wave】

「縦串と横串」でなく「縦糸と横糸」に

西田 一美(連合奈良・会長)

【かいがい発】

シンガポール 社会問題化するシェアサイクル

玉井 諭(UNIグローバルユニオンアジア太平洋地域組織 キャンペーン・組織化担当ダイレクター(在シンガポール))

特集 裁量労働制の条件と今後の制度設計における課題

  1. 柔軟な労働時間制度における裁量労働制の意義と機能

    島田 陽一(早稲田大学法学学術院・教授)
  2. 本当に機能する裁量労働制を実現するための条件と今後の課題

    佐藤 厚(法政大学キャリアデザイン学部・教授)
  3. 日立製作所の裁量労働勤務制度の運用状況と今後について

    川地 智哉(日立グループ連合・日立製作所労働組合・中央執行委員)
  4. 味の素鰍ノおける裁量労働制と労働組合の関わり

    武田 建(味の素労働組合・中央執行委員長)
  5. KDDIにおける裁量労働制について

    長谷川 強(KDDI労働組合政策局・政策局長)

【資料】

「裁量労働制等の労働時間制度に関する調査(事業場調査)」(調査結果の概要)

「裁量労働制等の労働時間制度に関する調査(労働者調査)」(調査結果の概要)

[ワンポイント・ブックレビュー]

芹澤健介著『コンビニ外国人』新潮新書(2018年)

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8月号

【New Wave】

「平成30年7月豪雨」災害へのボランティア派遣

伊藤 彰英(基幹労連・事務局次長)

【かいがい発】

人種・民族的アイデンティティの再構築について

鈴木 和子(テキサスA&M大学・社会学部・准教授)

特集 シェアリングエコノミーとは何か

  1. プラットホームエコノミーと労働法上の課題

    −プラットホームエコノミーで働く就労者の労働者性について
    浜村 彰(法政大学・法学部・教授)
  2. ライドシェアを通して見るシェアリングエコノミーの問題

    川上 資人(弁護士・東京共同法律事務所)
  3. 海外におけるシェアリングエコノミーの現状

    山崎 憲((独)労働政策研究・研修機構・主任調査員)
  4. シェアリングエコノミーによる変化と労働組合の対応

    村上 陽子(連合・総合労働局長)

【調査報告】

働き方の多様化と法的保護のあり方

〜個人請負就業者とクラウドワーカーの就業実態から〜
−「曖昧な雇用関係」の実態と課題に関する調査研究報告書−
(公財)連合総研

【Research Box】

シェアサービスの認知度は低く、利用経験の少ない日本/利用条件は全般的な安心感の形成

総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究」(2018年)より

[ワンポイント・ブックレビュー]

本田一成著『オルグ!オルグ!オルグ!労働組合はいかにしてつくられたか』新評論(2018年)

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9月号

【New Wave】

被災地での経験を仲間と共有しよう

日野 達弥(NTT労働組合中央本部・企画組織部長)

【かいがい発】

「オーストラリア人」とは誰のことか

杉本 良夫(ラトローブ大学名誉教授・社会学)

特集 若年層への組合の取り組み

  1. 若者のワークルール知識と労働組合についての認識

    南雲 智映(東海学園大学経営学部・准教授)
  2. 若者から期待される労働組合

    〜若年層の参画に向けて〜
    濱田 伸明(連合 総合組織局 連帯活動局・部員)
  3. 若年層に組合を「楽しい」と感じてもらうための取り組み

    児玉 恵梨(NTT労働組合 持株グループ本部・執行委員)
  4. FW活動を通じた、若手組合員の巻き込み方について

    内田 秀和(日産自動車労働組合 総務組織局・常任委員)
  5. 新規採用者の組織化の取り組み

    蒲池 順一(佐賀県関係職員連合労働組合・書記次長)

【参考資料】

労働組合の基礎的な活動実態に関する調査研究報告書

(公財)連合総研

【Research Box】

収入? 自由時間? 若年層ほど二極化する生活ニーズ

−連合「2016年連合生活アンケート調査報告書」(2016年)より−

[ワンポイント・ブックレビュー]

乾彰夫、本田由紀、中村高康編『危機のなかの若者たち 教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』東京大学出版会(2017年)

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10月号

【New Wave】

互聴

千頭 洋一(UAゼンセン千葉県支部・次長)

【かいがい発】

マンションの水漏れ騒ぎと傾いた家

鈴木 宏昌(早稲田大学・名誉教授 DHE-ENS-Paris-Sacla・客員研究員)

特集 労働組合の国際貢献活動

  1. (公財)国際労働財団(JILAF)の取り組み

    鈴木 宏二(公益財団法人 国際労働財団・副事務長)
  2. 労働組合の国際連帯活動をめぐる諸課題−ミャンマーにおける経験から

    中嶋 滋(前ITUCミャンマー事務所長、元ILO理事)
  3. 労働組合による国際貢献の今日的意義

    八木沢 克昌(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会・アジア地域ディレクター)
  4. NGOから見た労働組合との協働による国際貢献活動の現在とこれから

    崎川 勝志(エファジャパン・ベトナム駐在員(海外事業担当))
  5. 子供たちの笑顔と未来(あした)のために

    黒島 巌(基幹労連・中央執行委員)
  6. 電機連合の国際貢献活動「SAKURAプロジェクト」

    松永 あゆ(電機連合 二役室担当 兼 国際部)

【Research Box】

日本が果たすべき役割は“国際平和への貢献”や“環境など地球規模の課題解決”

−内閣府『外交に関する世論調査』(2017年12月公表)より−

【参考資料】

SDGs(持続可能な開発目標)

外務省

[ワンポイント・ブックレビュー]

NHKスペシャル取材班著『健康格差 あなたの寿命は社会が決める』講談社現代新書(2017年)

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